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もっと知りたい警備のしごと

警備員になるには

警備員としてデビューするには、警備会社の求人に応募して採用されるところがスタート地点です。
警備会社ごとに得意分野がありますので、「警備員募集中企業一覧」ページなどで自分の働き方に合った会社を探してみてください。採用されたら、法律で定められた研修の後、警備員としてデビューとなります。
入社には警備のための特別な資格は不要です。
(警備の種類によっては自動車の運転免許が必要な場合があります)


警備員になれない人

18 歳以上の心身ともに健康な男女であれば警備の仕事に就くことが可能ですが、次の欠格要件に該当する人は法令によって警備の仕事ができないことになっています。
【欠格要件】18 歳未満の者/破産者で復権を得ていない者/暴力団員及びその関係者/禁固以上の刑に処せられ、5 年を経過していない者/麻薬、覚せい剤等の中毒者/心身の障害により警備業務を適性に行うことができない者


警備員デビューまでの流れ

イラスト

入社後の研修について

警備員として採用された皆さんには「新任教育」という研修を受けていただきます。この研修は警備会社に義務づけられている(警備業法第21 条第2 項)新人教育で、警備の未経験者でも警備員としての最低限の知識や技術を身につけることができる内容です。

会社の規模や方針にもよりますが、社内ですべて行う場合と、都道府県の警備業協会が行う講習を受講する場合があります。内容は「基本教育」と「業務別教育」にわかれています。「業務別教育」は、これから仕事にしていく警備の種類(施設、交通などの分類)に応じた内容です。座学と実技があり、法令の知識から護身術まで様々なことを学びます。

未経験の新人に対しては「基本教育」と「業務別教育」それぞれ15 時間以上の教育をするよう定められています。警備業務の経験者や警備の有資格者、元警察官などは条件に応じて教育が免除されたり、受講時間が短くなることがあります。詳しい条件等はここでは省略しますが、例えば警備員検定の資格(1級、2級)を持っている場合は、入社後の新任教育は免除になります。

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